Interview

Interview 2

健康食品業界での取材や執筆に、おおいに役立っています。

株式会社リーランド・代表取締役

ジャーナリスト

継田 治生(つぐた はるお)さん

神奈川県在住

現在のお仕事について教えてください。

フリーのジャーナリストです。

ジャーナリストのお仕事には、食品保健指導士の資格は直接関係ないように思えますが、資格を取得した理由を教えてください。

元々はスポーツマネジメントの仕事を目指していましたが、スポーツニュートリションを知ったことをきっかけにヘルスケアの世界に転身しました。

資格の取得を決めたのはジャーナリストの仕事を始めた時でした。健康食品に関する基礎的な知識が必要と思ったからです。

取材のご縁で日本抗加齢医学会とは十年以上にわたってお付き合いが深く、その流れで「機能性表示食品制度」を誕生させた先生とも仲良くさせていただいておりました。

食品保健指導士資格は実際に取材活動に役立っていますか?

はい。健康食品業界の動きや法規制など、一般の人より詳しく・早く仕入れることができますので、取材におおいに役立っています。

機能性表示食品制度の誕生を契機に、医師も健康食品に興味を持つようになってきていますが、食品保健指導士資格を持っていることで、医師の勉強会にゲストスピーカーとして招かれ、お話させていただいたりもしました。健康食品のGMPが医薬品とどのように違っているのかなどを先生方にきちんとご説明できたと思います。

その他どんなメリットがありましたか?

私は弘前大学COI拠点の研究を取材し、『寿命革命』という本を書きました。弘前COIは、超多項目の健康ビッグデータを活用して生活習慣病や認知症の予兆発見・予防法を開発し、青森県の「短命県返上」とwell-being な地域モデルづくりを目指す大規模なプロジェクトです。

直接的に健康食品を扱う研究ではありませんが、私がこの取材を深め、本という形にまとめられたのは、これまで健康食品やヘルスケア分野で培った人脈や経験、そして食品保健指導士としての専門知識が支えになったからだと感じています。

【書籍情報】

『寿命革命』Well-being Innovation 超多項目健康ビッグデータが健康の未来を切り拓く:最短命県からの挑戦

著:継田治生

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